凡庸である事の中庸
マート治療により凡夫となる喜びを体験中だ。今までの意識的すぎる人体の歪みのある体から凡庸であるが中心を得た身体感覚になりつつある。
人並みに笑い経験できる喜び。
体が造り変わっていく。整った仙尾骨になっていく。
喜びであり革新である。
自分に何が不具合であり求める事と出来ない事が解るようになる。自分の才能が解るようになる。これならできる。これは出来ないと解る。そんな予感がする。
マートで今までにない自分を何度となく発見してきている。
仙尾骨は完全であると気づいたのだ。
まだ序の口。前回の回転の治療では気づかなかった。
仙尾骨の機能を感じる。中真感覚。
仙骨の喜び。
仙骨にあわせ頭がい骨が整う。脛椎が整う。中心感覚。喜び。
睡眠よ!
眠るのだ。
凡夫に近づいていく喜び。出来ることが増えるのだ。