サンバルカン

精神世界の事

病状-記憶力と行動力のなさと糖尿病ぐらい。

統合失調症は全身の歪みと食事の栄養が足りない事、生活環境の質の悪化、本人の意思力、性格の歪みが原因みたいだ。

学習障害は自分の場合幼年期の全身麻酔が原因みたいだ。

マートという仙骨のみの整体で全身の歪みがとれてきている。仙骨を整え、バイブレーションが上がると病は消えるのか。

アデノイドと扁桃腺がない事と麻酔による後遺症の学習障害。これが病状。統合失調症は自殺未遂したからのようだ。記憶力と行動力のなさが困っていること。精神科の悩み事は元々少ないし消えている。糖尿病は患っている。

統合失調症として障害年金を頂いている。永年の人生のモラトリアムを生活している。

これは自身の個性として受け入れている。

自分探しをして精神世界とキリスト教信仰をライフワークとして生きていっている。

記憶力を回復したいが脳の記憶の部分が未発達のよう。神のみぞしる。

聖霊統合失調症ではないと告げている。

精神科の注射の治療をやめて飲み薬を処方していただく。薬は臨機応変に基本割って飲む事を初期の頃からしている。麻酔で脳が未成年的だからだ。だから定量の注射は体がだるく、4週間目薬が切れた頃調子がよく人生を損失していると思う。20代、30代はリア充だった。キャバクラにも10回ほど通った。40代から出無精になる。キリスト教信仰が定着していく。振り替えれば人生満足している。学習障害で仕事ができないのだろう。この頃、学習障害だと理解するようになる。マートで統合失調症が消えたのだ。意識的すぎる人体だった。卵の底がつぶれ左側がねじれた脳内意識。それが今までの体だった。その卵の歪みが解けていく。僕の場合、卵の底がつぶれていて頭部が混乱していたのだろう。足首を捻挫したまま歩いている感じ。仙尾骨のへこみによる人体の捻れ。仙骨を整えるとルービックキューブが揃って行く。その身体感覚と意識感覚になる。仙骨を前後左右にかくかくと揺すってやる。その過程で全身の歪みは癒されて行く。そんな仙骨治療を受けている。体の中心は仙骨仙骨を動かす(正す)と全身が新しく正しい仙骨の位置に合わせ移動する。捻れつぶれた卵の人体の頭部も捻れている。歪みと捻れがとれた意識感覚と身体感覚になって行く。そんな卵のような人体に変わっていく。

だから仙骨を正すと頭がい骨の歪みも正されていく。その過程で脳の気質も変わっていく。健全な人体になり意識状態も健全になっていく。全ては体の中心の仙尾骨が握っている。この事に内海氏は気づいた。36年前にマートペインレスメソッドを開発した。だから病気は治って行き消えていくのである。

 

僕の人生は神様に捧げる。キリスト教であり全神である。