サンバルカン

精神世界の事

2011年、37歳からの再スタート

思いは風のように





時ははかなくも移ろい




月は糧を得た




2011年、インドライフ、37歳、



ともかくも僕は今37歳気分。



インドとキリストと天使が中和された2011-2017年だろう。




結局キリストは続く



新たなキリストを求めて、何故キリストは再開のテーマで推し進めたのだろうか、それは37歳気分とインド気分を2011年から始めるというゴールに自分の意志が向かうから。中和心としてキリストライフを継続する。それは37歳気分。2011年。


それは横浜、清新に住んだ脱線もある。オダサガ、大野から2011年から再出発をしたい。今を2011年。37歳。今までの宗教の迷いを時短してそして2011年からの6年マイナスの2005年31歳の更に6年マイナスの1999年の25歳に聖書を受け取ったことにしよう。だからキリストとは1997-1998年に出会っていた事にする。1999年気分で25歳気分でキリストライフを始めてみる、後6年クリスチャン業ををして2017年(2011年)37歳。メンタル的に2011年37歳。聖書を受け取った37歳からの再スタートは12年のクリスチャン業を終えて始める。気分は25歳(23歳)1997年から1999年の3年間をクリスチャン業として2017年の10月11月12月送る。1999年のクリスチャン業気分は25歳。新たな3年間を送る、それで2014年。2020年。これからの3年間は6年間気分。クリスチャン業12年間を終了する。そして2011年の聖書を受け取った37歳を再スタート。だから第一章を完遂した。第二章は何だろう。