サンバルカン

精神世界の事

キリスト教は副次的なポジションで日本の神々と迎合

35歳からの再スタートであるならばそれは東日本大震災の人生的なリカバリーだろう。2010年から始めるのであるならば。



救済神アテナ信仰と日本の神々と復縁という内容。




気持ちを新にインドライフに結び付く。


37歳からの再スタートでもある。


今を35-37歳として2010-2017年として


インドライフ。


2010年としてインドライフを開始する。



聖書による旅は2017年10月吉日に帰国した。それは2012年に君、完遂という言葉を聴いていたことを思い出す。この日のことを言っていた。宗教の旅だ。2009-2010年は、聖書と出会う2年前、接着剤というインスピレーションはそういうことか。

2010年と2017年が35歳から37歳として結び付いてインドライフを開始する。37歳気分でインドライフを始める。



2017年はインドライフ開始年。宗教はマジの神様が出てくる。キリスト教は副次的のポジションであり日本の神々と迎合する。




そして-全てが養われる。




今、世界は回る、時が動き出す。



2011年。インドライフ開始点。37歳から始めよう。