サンバルカン

精神世界の事

時間は何処?

仕事を太陽にして娯楽を銀河(大宇宙)にしよう。




18時28分





夜のワークと夕方のワークこの時刻はまだ日中の夜だろう。

夕食を食べ終えた。



その時間。


時間とは宇宙の運行から表れて出でる、仕組。


宇宙そのものが空間である。そして宇宙は止まらない。だから時間が運行を支配しているとも言えるか。神の作用だ。



空間が歪むように時間も歪む。

興味の対象は時間へと移る。

もしも時間が空間のように単独で抽出できるならば時間なるものはどういったものなのだろう?

時間をストックすれば一時間は大きくなる。大きい一時間はゆったりしているだろう。小さい一時間もあるだろう。時間の大きさをかえればそのエネルギーは変わる。

重力は時間を遅くしそうだ。神はロゴスである。


僕たちはアメージングに会話をしている。過去の会話はその人へのメッセージのように。



この時刻は一年前にもあった。僕たちは夜のまどろみへと日々移行していく。


あと一時間すれば夜の太陽系へと移行していく。銀河は23時くらいからだろうか?

このように時間は空間感覚を移行しながら明日の朝になる。脳の記憶が作り出している。


そして絶対的にこの頃なんだ。


だからこんなテーマだ。