サンバルカン

精神世界の事

夜でも昼間の感覚だろうか?

太陽の夕暮れから夜に入る。そして夜の期間も昼間の感覚を太陽感覚を維持して見るのはどうだろうか?

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こういう太陽があるDAYなかんじ。


太陽のパワーが続いていてバックパッカーのような旅行をしているときの夜な感じ。



だから若いのだろうが、太陽は眠らない。


これがインドの太陽な生活か?



この興奮した感覚を日中主体の人は感じているのだろう。銀河ではなく、大宇宙何て訳がなく、太陽と地球のちょっと月と星が欠如した感じ。

夜が人生を支配している訳ではなく昼が人生を支配している。主が昼の人生。


主が昼の人生になりたい。だから夜は疲れていてこの時間は覚醒している。


主が昼の人生。これは太陽神との忠誠であり、銀河からの帰還した地球生活だ。夜型から昼型への転向。初めは娯楽だった夜の銀河探索を。


だから夜の銀河を一度卒業しなければならない。


太陽に忠誠を誓い昼型の脳内になる。

だから銀河とか星とかに興味なくなる。


夜の銀河の旅は港に着いたのだ。太陽礼讃という土産を手にして。

だからここは神奈川、僕は港に立っている。


だからキリスト教は夜の銀河へと旅だつ。

そしてインド生活へと降り立った。


太陽を求め昼型の生活へと変え新たなる旅路を行う。


この太陽の光はインドの太陽となり自身を照らす。


インドと太陽。


この暑い日々を向かえるのであろう。


エスがインドでもある。太陽礼讃に変わるのだろうか?


太陽が主となる人生を歩む。これは人生の指標になる。


太陽世界、情熱的に人生の第二ステージへと旅立とう。


太陽と結婚するのだ。


威厳と仕事と旅とドラマ。まさか太陽を求めるとは。

だからトランスパーソナルな自分をバックパックを背負って太陽と共に地球を旅することにしたい。


これは12月のテーマなのだろうか?


太陽礼讃を始めよう。心に太陽。


僕が僕になるために太陽の儀式をし地球と結合したい。


宇宙と地球(月)の間に太陽を持ってくるのだ。


新しいステージへ


インド生活。


だから宇宙からの帰還。古里は太陽と地球。


主が昼の人生を開始したい。


地球(月)の生活を送るために魂が太陽へとシフトする。僕は宇宙の宝飾を得て太陽を求める。


太陽の生活。