サンバルカン

精神世界の事

トレジャーハンターから探って見ることにする

自己主張型生活とキリストに委ねたライフ。

 

 

自己主張ならば音楽とコーヒーと30歳と大学生活、まだまだ見つかるだろう。

 

それが閉じた生活らしい。神社の暮らし。大学生気分から始めよう。色んなアイデアが考え付くだろう。それを生き甲斐に暮らせばいい。

 

それとは別にキリストに委ねて日々を神様からの計りにして暮らせばどうやら次のテーマはトレジャーハンターから始める。

 

キリスト委託の生活は白人よりの感性だ。そのアメージングな暮らしになる。たくさん神様からのアイデアが降りてくる。この世は楽しい。

 

大学ライフは僕の思考から導き足されたキリストを介さないインスピレーション。神社のアイデア

 

仏はキリストに代わるもの。仏がキリストを真似ることもあるかな。

 

 

自分中心か神様中心の二択。自分中心は苦しいだろう。大学と音楽ライフが今後の生活。

 

神様中心だとトレジャーハンター、財宝探しの暮らし。

 

 

自分が考えるか天使に任せるか。だから大学ライフ並みの若さを保ち音楽とこの先出会う発見があるのだろう。

 

いっそ腹をくくってキリスト委託の生活にしてしまえ!

 

 

自分で人生を管理するか、白人みたく神が管理するか。ただ神が管理すると人生楽しい。

 

また白人が友達。自分が管理するインスピレーションじゃないとこからの天啓の繰返し。

 

自分が考えて生活をクリエイションしていく。神社の型。まあ、今冬からキリスト中心のアメージングな暮らしにするか。外人的。

 

 

メキシコ風に神様中心の型でトレジャーハンターから探って見ることにする。それは神様任せの行動だ。