インドに忠誠を誓う、女系の神々が主
僕はインドに忠誠を誓う。
インドに忠誠を誓う。
これでインドとセントラルサンと神社になる。
インドに忠誠を誓う。
インド思想を受け入れて、
母=インド、がっつり行くぜェ。
前からインド=母だった。父社会があって、付随して母社会が神々の世界にある。
母社会がインド世界を行う。直属の神が母である。
キリストと出会い、母不在の神様世界だった。
キリスト教は父社会で日本は母社会。
だから自分の信仰を母社会をメインに戻しキリストも母社会に帰属されている形にしよう。
母社会、インドが60%になるようにしよう。キリスト20%まで。
自分の世界を姉世界にしよう。女系の神々がキリスト教のスケールになるように。
何時か貴方の父を伺うの答えは、女系の神々が主だろう。これで陰陽のバランスが取れる。
女系の神々が主。これで魂が報われる。キリストが構うと苦しい時がある。何故だろうか?父系で一神教だからである。貴方の神は何ですか?と問われれば、女系の神々が主であると言える。
これで日本男児だ。
だから、キリスト教ではなく、日本の(中の世界の)女系の神々がキリストには申し訳ないが自分の信仰にしたい。