心の科学へ-太陽の娯楽

心の科学へ

イエス1と天照2と釈迦如来3。

銀河(イエス)、太陽(天照)、地球(釈迦如来)

心の科学は太陽に照らされた地球の科学、昼の科学。

心の科学は中心。

銀河＝上、太陽＝中心、地球＝下

太陽のイエスを信仰し心の科学を学問とする。

プラチナからゴールドヘ。

今までの文系的な神観を中心にしシステマチックな神観を取り入れる。

○どうやら神(イエス)と仕事と学問(娯楽)だ。

太陽はシステマチック。

理科＝中心。

太陽の学問で心の科学を専攻してきた。

○ノートに書くことを人生で享受する。

太陽は畳。庶民。庶民から神へ。

キリストで心が変容した。

降下したキリスト、銀河から太陽へ。

銀河的キリストは夜の休息。

太陽は楽園の休息へ。

今、太陽の娯楽を求める。

銀河＝魂、太陽＝精神(心)、地球＝仕事と学問

中心が太陽の時代、だから旅行である。太陽の娯楽から地球へ降下するだろう。明日。