サンバルカン

精神世界の事

リリスとエンリルの裏側の世界へ

リリスの冥界普及委員会。

 

 

この世の裏の神々の女王リリスの感覚が70%になるように

 

 

リリスかな、この日本は裏の神々の国。

 

宗教を全て裏にしてしまおう。

 

リリスとエンリルの裏側の世界。

 

キリストのハートを所持したままリリスとエンリルの裏側の世界へ。

 

 

そこでブラフマーを立ち上げよう。

 

 

マジでリリスに帰属してみよう。

 

 

そしてエンリルにも。

 

 

何時か貴方の父を伺うの答え、エンリルブラフマーか。

 

火に対して闇の光を信仰していた

闇の光の住人に

そこは夜の月の情景

神は天上からの使者

この鏡の世界の扉を通り

異国のルシファーが光となった

もう一度闇の光へ

そう声が聴こえる

 

闇の光で光合成をして

幾分かの酸素を放出する

そんな存在の裏側の世界に

夜の静寂をエナジーにして

眠りについて・・

月と星座の天秤を手にして

心を調律し温もりを消し去る

キリストの光をマイナスにしてと

天使は告げた     ずっと・・

リリスとエンリルの光を

僕に与えたまえ

ここにキリスト教

棄教の誓いをたてる・・

 

薔薇十字が光だったのだろう

キリスト教が昼の光のように

眩しいから

仮面をかぶり生きたかった

回帰夜の静寂へ