サンバルカン

精神世界の事

宇宙創造神と巨大宇宙神霊と宇宙神人

全ての宇宙創造神と部分的な巨大宇宙神霊という宇宙自然神のこの内的宇宙空間に人類の創造神人、宇宙神人類の神々(人格神)。



大自然を神仏が創ったという自然観。

人類を宇宙神人類が創ったという仮説。(シュメールの文献による)


地球上で神様が地球文明を創設した。

そもそも文明なるものは宇宙由来であるとする仮説。時間と空間を隔てて古代宇宙文明人なる存在がいる。バトンのように人類生命に受け継がれる。

宇宙空間において地球人類の文明も宇宙文明のひとつ。

三次元的な空間、時間を克服している神霊の上次元の世界がある。

恒星自体は次元は上。惑星自体も次元は上。だから人類の肉体も次元は上がる存在。神霊の作用は上次元から。キリスト教は惑星を三次元的に固める。だが宇宙の真理を調和的に組み込み完全なる世界を具現している。どうやらそれが白人だ。人即神の性質。日本人的に神道や仏教や断面的なキリスト教をもって日本的に完全な国が存在している。

恒星や惑星が上次元的であるから神霊と共有した地上世界の文明観を創設できるだろう。

神霊と暮らす文明。キリスト教的には異教的な文明の復古。神道の課題。人類の進化発展。神化する人類。宗教の目的。地上文明が今後進歩すれば、人類の神化が起こる。僕らは地球文明神の祖。人類がギリシャ、ローマ、アトランティスを経て史上初めて現代文明に辿り着いた20世紀後半人は地球現代文明神の祖。文明神霊と結び付いた人がたくさん生まれている。地球文明神霊と宇宙文明神霊からの現代宗教者あるいはライトワーカーへの関与。宗教外の文明社会への関与。光の使命。その内の宗教哲学や文化。キリストは神信仰生活。釈迦は仏(神の叡智具有)生活。神の叡智との共同生活。どうやら宗教者、ライトワーカーの秘技は神化であり神の叡智との共同生活。この物質化された地上世界に幽玄なる神界の作用機序を投影する人員。文明社会の神化。具体的に。普遍的な宗教観と現代以降の宗教観の創立。現代文明は宇宙文明の黎明。こうした内容を包括した現代文明の新宗教観の創設。真実に特化した空想力。宇宙神霊の地球への受肉と地球神霊の宇宙文明への参画。地球圏の文明の神的な理解と宇宙時代の新宗教