サンバルカン

精神世界の事

目標を持って今を生きる

人生ミドルエイジ、僕は患者のままである。


一人暮らしをし仕事をやめた。


町内に生き心は大空を飛んだ。


実家を出ることは目標だ。そして生活をする。


趣味として信仰を始めた。キリスト教


キリスト教を求めながらアジアを求めた。


そしてインドとサンフランシスコとバリ島とキリスト教をミドルエイジから始めようと思う。

キリスト教は心が過去に生きようとする。それが神様から与えられた生き方だろう。キリストの神様に委ねた生き方。自己の魂からはインドとアジアを抽出する。それを理解して、それとは別にキリストの神様からの人生のメイクに委ねたいのだが。



主は何を与えてくださるのか?


この世界に生きキリストの生き方を!


セガとイエスと灰色の掲示板。僕の道はインドとアジアのライフワークだ、これが魂からの道だ。

だが、主に委ねキリストに生きるとどうなるのか僕にはわからない。


エスの道に戻ろう。女系の神々と共に。


主に生きる。サリンジャー行くのかな、それは自分の好み。

聖霊とエルがキリストの新生をして僕に居た。今、キリストを取り込み自分自身に帰ってきた。だから、キリストと女系の神々信仰だ。


こういうクリスチャン、汎神論的なキリスト者に進化したのだろうか?だから僕には女神がいる。


キリストは中性的でありキリストの神様は女性的だ。そして女系の神々。

僕のキリストの神様は女性的なんだ。

そして女系の神々がいる。神々がインドを見届ける。汎神的であり日本感覚だ。

主女系の神々とキリストの信仰。グレートセントラルサンはヤーウェであり女系の神々は宇宙と地球の神々である。セントラルサンはキリスト。