サンバルカン

精神世界の事

永遠の30歳。文化はアフリカ?そして結婚

コリンウィルソンに立ち返る。



だから現代思想であり、昭和的である。



平成の新しい文化は体験した。



18歳のあの頃、現代思想に触れた。


新しいことは次の世にして


94年の造形を今に行ってみようか。


キリストが省かれた道を模索する、まあ、心はキリストなのだが。


プレステ4でも買おうかな。ゲームじゃないか、


間をとり30歳という時間を過ごすか、ゲームとマンガは卒業してだ、宗教にも触れず、お酒にも開眼しない文化を


どうやら30歳と文化をライフワークにしたいようだ。


今、30歳だとしたら何をやるだろうか?

永遠の30歳。文化はアフリカ文化か?エジプトか?


小説のようにフィクションを30歳からのパラレルワールドで自分のしたい体験したい青春をブログに書く。30歳を生きよう。永遠の30歳。今、30歳気分。ジャズの音楽が流れている。ブラサス。ホテル暮らし、船上パーティー。舞台の年号は2004-2008

ロサンゼルスのホテル暮らし。お金は20億円。


新聞社の永久有給。国際欄。ネットで海外旅行。海外旅行のサイト。新聞社という良識とステータス、海外旅行。小説で。ハードボイルド小説。トレジャーハンター小説。アフリカ。財団。2004年の地球を旅しよう。アテネオリンピック。ロールプレイング。30歳という社会性。娯楽は海外小説。(映画)


海外と30歳と文化。